Rational SDP 環境の紹介

ZIETrans アプリケーションの開発手順は、すべて Eclipse ベースの IBM® Rational® Software Delivery Platform (Rational SDP) を使用して行われます。Rational SDP は、ユーザー・インターフェースと統合開発環境 (IDE) を提供します。これにより、ウィザードを起動してリソースを作成したり、リソース・リストを表示したり、エディターを使用してリソースを変更したりできます。また、ZIETrans および Rational SDP に関するヘルプ情報も提供されます。

Rational SDP を開始すると、1 つ以上のパースペクティブが表示された単一のウィンドウが表示されます。パースペクティブは、特定タイプのプロジェクト (この場合は ZIETrans プロジェクト) に属するリソースの作成、編集、表示、実行に使用可能なビューおよびエディターの集合です。一度に複数のパースペクティブをオープンできますが、表示して操作できるのは、一度に 1 つのパースペクティブのみです。

Rational SDP ウィンドウの右端にあるショートカット・バーを使用すると、新しいパースペクティブをオープンしたり、オープン済みのパースペクティブ間を移動したりできます。ウィンドウのタイトルにはアクティブ・パースペクティブの名前が表示され、ツールバーには、アクティブ・パースペクティブに関連するアイコンが配置されます。

Eclipse ベースの Rational SDP 環境についてよく知らない場合は、Eclipse ヘルプ・サイト (http://www.eclipse.org/documentation/) を参照してください。「ワークベンチ・ユーザー・ガイド」の『入門』セクションにある基本チュートリアルから始めてください。