カスタム・アクション
カスタム・アクションでは、Java™ プログラムをマクロ・アクションとして呼び出すことができ、必要に応じてそのプログラムに引数を渡すことができます。
指定できるフィールドは以下のとおりです。
- ID
- 実行する Java プログラムを識別する任意のストリング。
- 引数
- オプション。Java プログラムに渡す引数。
詳しくは、『<custom> エレメント』を参照してください。