次の画面接続の再配列と変更

次の画面接続のポップアップ・メニューの「再配列」アクションは、接続の順序 (または優先順位) の変更を許可します。これは、同じ画面から発生する他の次の画面接続すべての順序に影響を与えます。

「再配列」アクションは、「上へ」および「下へ」と同じように機能します。つまり、順序 2 の接続を順序 3 に変更すると (1 つ下げる) 、順序 3 であった接続は順序 2 になります (1 つ上がる)。

次の画面接続のソースまたはターゲットは、その接続の適切な端を新しいソースまたはターゲットの画面にドラッグすることにより変更できます。