統合端末
統合端末のツールバーにより以下のアクションが許可されます。
- 接続
- ホストに接続します。
- 切断
- ホストから切断します。
- 画面の追加
- 『統合端末から画面を追加する』を参照してください。
- マクロの再生
- 『マクロの実行』を参照してください。
- マクロの停止
- 『マクロの実行』を参照してください。
- ホスト・キーパッド
- ホスト・キーパッド・プルダウンを使用して、ホストと対話します。 注: 統合端末でホスト・アプリケーションをナビゲートする場合、F12 キーは Eclipse により中断され、フォーカスは VME の設計ペインに移動されます。F12 キーがホスト・アプリケーションに 送信されることはありません。この問題を回避するため、および 他のホスト・キーが必要な場合は、ホスト・キーパッド・プルダウンをツールバーから使用します。
図 1. Visual Macro Editor の統合端末