入力エラー
ホスト端末は、マクロ再生時も、実際のユーザーがキーを入力した場合と同様にキー入力エラーに対応します。
例えば、入力アクションが文字を表示するキー (a、b、c、#、& など) をセッションに送った場合に、テキスト・カーソルが 3270 または 5250 入力フィールドの中になければ、実際のユーザーが入力したキー・ストロークとまったく同様に、セッションはキー入力を禁止し、オペレーター情報域にエラー・シンボルを表示します。
ホスト端末は、マクロ再生時も、実際のユーザーがキーを入力した場合と同様にキー入力エラーに対応します。
例えば、入力アクションが文字を表示するキー (a、b、c、#、& など) をセッションに送った場合に、テキスト・カーソルが 3270 または 5250 入力フィールドの中になければ、実際のユーザーが入力したキー・ストロークとまったく同様に、セッションはキー入力を禁止し、オペレーター情報域にエラー・シンボルを表示します。