有効な次画面の認識

マクロ・ランタイムによるマクロ画面の処理方法で説明されているとおり、マクロ・ランタイムは通常、現行マクロ画面の <nextscreens> エレメント内を探すことにより、処理される次のマクロ画面候補となるマクロ画面の名前を見つけます。つまり、マクロ画面自体の中に、次の処理対象として有効なマクロ画面のリストが含まれています。エントリー画面と一時画面は例外です。