フィールド

フィールド・コンポーネントは、保護テキストと入力フィールドの認識を担当します。このコンポーネントは、選択された任意のホスト画面領域を認識し、「フィールド」ウィジェットを使用してレンダリングできます。
注: フィールド・コンポーネントは、ユーザーによる指定領域のみを含みます。選択領域が、実際のホスト画面フィールドを通り抜けている場合は、選択領域内の部分のみがレンダリングされます。
次の図に、ホスト画面上のフィールド・コンポーネントの表示例を示します。
図 1. フィールド・コンポーネントの例
フィールド・コンポーネントの例
このコンポーネントには、以下の設定を構成できます。
保護フィールドのサポート文字レベル属性

この設定により、保護フィールドの先頭文字の色と属性でフィールド全体をレンダリングするのではなく、保護フィールドのすべての文字の色と拡張属性を正確にレンダリングできます。

これが選択されていない (デフォルト) 場合は、色などの属性がフィールドの中間で変化する場合でも、フィールドの先頭文字によってフィールド内のすべての文字の属性が決定します。

これが選択されている場合は、一連の類似した文字のセグメントとしてフィールド・コンポーネント・エレメントがレンダリングされ、フィールド内で各種の色および拡張属性 (反転表示など) の情報がサポートされます。例えば、長さ 10 文字のフィールドにおいて、先頭 5 文字が緑色、その後の 5 文字が赤色の場合、このフィールドは 2 つのフィールド・コンポーネント・エレメントにより表現されます。

注: この設定は、保護フィールドにのみ適用されます。入力フィールドには適用されません。