リスト

リスト・ウィジェットは、リスト・ボックスをレンダリングします。

このウィジェットは、以下のコンポーネントが提供するデータをレンダリングします。
次の図に、変換におけるリスト・ウィジェットの表示例を示します。
図 1. リスト・ウィジェットの例
リスト・ウィジェットの例
  1. 表題 (カスタム)
  2. 設定 (ストリングから)
  3. 表示可能な行数 (デフォルトは 5)
  4. 1 行あたりの列数 (デフォルトは 1)
以下の設定が、このウィジェットに対して構成できます。
グローバル変数から設定
これを選択した場合、指定したグローバル変数がリストに設定されます。
リストの値を含むグローバル変数
値の集合を含む索引付きグローバル変数の名前を指定します。グローバル変数内の各索引の項目がリストに作成されます。
共用
ZIETrans のローカル・グローバル変数と共用グローバル変数は同じ名前を持つことができます。共用グローバル変数を使用してリスト項目にデータを取り込む場合は、このボックスを選択します。このボックスをクリアした場合は、ローカル・グローバル変数が使用されます。
リストの表題を含むグローバル変数
オプション。表題の集合を含む索引付きグローバル変数の名前を指定します。この値によって指定されるグローバル変数のサイズは、前の設定で指定されたサイズ以上である必要があります。この索引付きグローバル変数の索引は、グローバル変数の値の索引と一致する必要もあります (その結果、ユーザーに表示される実際の値と表題が同期します)。この値が指定されない場合は、リスト内の各項目の表題がその値になります。
ストリングから設定
これを選択した場合、指定したストリングがリストに設定されます。
リスト項目
オプション。リストに含まれる項目のストリングを指定します。項目はセミコロン (;) で分離する必要があります。リスト項目の表題とリスト項目の値が異なるようにするには、表題と値を等号 (=) で区切って両方を入力します。例えば、Apple=A;Grape=G の値は、2 つの項目を持つリストをレンダリングします。その項目とは「Apple」「Grape」です。最初の項目を選択すると、関連するホスト画面の入力フィールドに「A」が挿入されます

リストの項目とホスト画面に挿入される値を同一にするには、項目のみを入力します。例えば、Apple=A;G です。この例では、リストとホスト画面の入力フィールドに G が表示されます。

ヒントから設定
これを選択した場合、コンポーネントに認識されたヒントがリストに設定されます (「ヒント付き入力フィールド」コンポーネントの使用時に限り適用可能)。
表題ソース (Caption source)
生成されるリストの表題を決定する方法を指定します。オプション:「コンポーネントから」 (コンポーネントから取り出した表題を使用) または「カスタム」 (指定された表題を使用)。
カスタム表題
オプション。リストの表題を指定します。
注: リストの表題を生成しない場合は、この設定をブランクのままにしてください。
表示可能な行数
ユーザーに対してリスト・ボックス内に表示される行の行数。リスト内の項目数がこの数よりも多い場合は、スクロール・バーが表示されます。これにより、ユーザーはリスト全体をスクロールできます。デフォルトは 5 です。
1 行あたりの列数
次の行に折り返されるまでに水平方向に表示されるリストの数です。デフォルトは、1 です。
注:
  1. この設定はデフォルト・レンダリングでは適用されません。
  2. ウィジェットのプレビューは必ずしも全ページのプレビューと一致するとは限りません。これはウィジェットのプレビューが単にコンポーネントの出力をレンダリングしているために起こります。ウィジェットのプレビューは、全ページのプレビューで行われているように、レンダリングしたときに画面の配置を保存しようとはしません。
選択時に自動的にサブミット
これを選択した場合、リストで選択操作が行われると、その選択内容が実行依頼されます
送信ボタンを表示
これを選択した場合、リストの横に送信ボタンがレンダリングされます。
送信ボタンの表題
オプション。送信ボタンの表題を指定します。
リストのスタイル・クラス
オプション。生成されたリストに関連する CSS スタイル・クラスです。HTML リスト・タグの class 属性の値には、この値がセットされます。デフォルト値は HATSDROPDOWN です。詳しくは、「スタイル・シートの使用」を参照してください。
リスト・オプションのスタイル・クラス
オプション。リストの各オプションに関連する CSS スタイル・クラスです。デフォルト値は HATSOPTION です。詳しくは、「スタイル・シートの使用」を参照してください。
表題のスタイル・クラス
オプション。生成されたリストの表題に関連する CSS スタイル・クラスです。デフォルト値は HATSCAPTION です。詳しくは、「スタイル・シートの使用」を参照してください。
テーブルのスタイル・クラス
オプション。生成されるテーブルに関連する CSS スタイル・クラスです。複数のリストがレンダリングされる場合、HTML テーブルはこれらのリストを囲むように生成されます。HTML テーブル・タグの class 属性の値には、この値がセットされます。デフォルト値は HATSTABLE です。詳しくは、「スタイル・シートの使用」を参照してください。
スタイル
オプション。オーバーライドする任意の CSS プロパティー。例えば、フォントの色を赤色、フォントサイズを18pt に、このフィールドで指定して、このウィジェットのフォントの色とサイズを変更できます。入力したプロパティーは、このウィジェットの各エレメントに適用されます。スタイル・プロパティー・ダイアログを表示するには、このフィールドの横にあるランチャー・ボタンを使用します。このダイアログでは、CSS の知識がなくてもウィジェットのフォント、色、またはその他のスタイル設定を変更することができます。詳しくは、「スタイル・シートの使用」を参照してください。