ソース

「ソース」タブには、macro-name.hma ファイルでマクロのすべての属性と値に関して使用されるタグが表示されます。macro-name は、マクロの作成またはインポート時にマクロに付けた名前です。プロジェクト・エディターの他のタブで変更を行うと、ソース・ファイルに表示されるタグと属性もそれに合わせて変更されます。ソース・ファイル内でタグおよび属性を変更することもでき、その場合は、マクロ・エディターの該当タブに変更が反映されます。

プロンプトおよび抽出は、記録された順番でマクロ・ソース・ファイルに表示されます。また、エディターでマクロを開くと、カーソルは、マクロ・ファイルの一番上に表示されるのではなく、最後にマクロを保存したときに置かれていた行と同じ行に表示されます。

デフォルトでは、コンテンツ・アシスタンスは、プロジェクト内のすべてのマクロで使用可能になっています。「ソース」タブでマクロを編集中にコンテンツ・アシスタンスを起動するには、Crtl+Space を押してください。製品内のどのマクロでコンテンツ・アシスタンスを提供するかを構成することができます。手順については、マクロ・コンテンツ・アシスタンスを参照してください。