プール

プールとは、初期状態で維持され、作成、初期化することなくいつでも使用できるホスト接続の 1 つのグループのことです。これにより、アプリケーションの開始、実行時の応答時間が短縮されます。

プールは、「プール」タブをクリックし、「プールを使用可能にする」チェック・ボックスを選択して使用可能にできます。プールが使用可能な場合には、接続が解放された後も、チェックイン画面定義で定義された許容状態にあると判断されれば、アクティブ接続のリストに維持されます。接続に対する新規要求が受信されると、プール内のアイドル接続の 1 つが使用されます。プール内にアイドル接続が存在しない場合は、最大接続数などの他のプール設定に基づいて、新しい接続が作成されることがあります。接続プールが使用不可の場合は、接続が解放された後、その接続は切断されます。

デフォルト接続上で画面間をナビゲートしたユーザーがチェックイン画面に戻る保証はないため、ZIETrans デフォルト接続ではプールを使用しないようにお勧めします。統合オブジェクトで使用される、またはマクロ・トランザクションの実行アクションで使用されるバックグラウンド接続では、自動ナビゲーションでチェックイン画面に戻るようにプログラムできるので、プールを効率的かつ効果的に利用できます。

ユーザー自身の「接続タイムアウト」および「接続限界」を設定するオプションも用意されています。