マクロ・エラーの処理

マクロのエラーは、マクロ・エディター、テキスト・エディター、または XML エディターのいずれを使用している場合にも、「問題」 ビューに要約されます。マクロのソース・コードは、エラーのあるすべての行に、赤い円の中に白の X が付いたマーカーを表示します。

マクロはエラーがある場合でも保存することができ、ユーザーは後で必要に応じてエラーを見つけて修正することができます。ただし、エラーのあるマクロは、実行時またはホスト端末で実行することはできません。