プロジェクトのテスト中の作業

新規作成した ZIETrans プロジェクトをテストする際には、デフォルト変換の適用時にホスト・アプリケーションがどのように表示されるかを確認します。この変換は、各プロジェクトの一部を構成するものであり、デフォルトのレンダリングを使用して、 ホスト・アプリケーション画面を GUI に自動変換します。ZIETrans Toolkit で行う作業には、ホスト・アプリケーション画面の意味のある使いやすい GUI への移行を改善する変換の設計が含まれます。

「サーバーでデバッグ」モード (Web プロジェクトの場合) でプロジェクトをテスト中に、そのプロジェクトを変更する場合は、 通常は新しいテスト環境を始動しなくても、変更を表示できます。代わりに、 既に表示されている GUI「最新表示」ボタンをクリックしてください。

ローカル・テスト環境を使用するときは、ワークスペースを再ビルドまたは最新表示するまで、 一部の変更が表示されない場合があります。Rational® SDP では、変更時にワークスペースを自動的に再ビルドおよび最新表示するプリファレンスを設定できます。これを行うには、Rational SDP から「ウィンドウ」>「設定」>「一般」>「ワークスペース」を選択し、チェック・ボックス「自動ビルド (Build automatically)」および「自動最新表示 (Refresh automatically)」を選択します。これにより、ローカル・テスト環境を使用するときに、変更が直ちに表示されるようになります。

最初のプロジェクトをテストした後は、 そのプロジェクトをカスタマイズすることもできます。例えば、会社名をテンプレートに挿入し、変換領域のウィジェット (フィールド、入力域、その他の GUI コントロール) を 定義することもできます。ZIETrans プロジェクトを開発する際には、テスト環境を使用してプロジェクトをテストし、プロジェクトがユーザーにどのように表示されるかを確認しながら作業を行うことができます。通常実行する一連のステップを以下に示します。
  1. ZIETrans プロジェクトを作成します。
  2. 作成したプロジェクトをテストします。
  3. テスト環境での表示に基づいて変更を行います。
  4. テスト環境を最新表示します。
  5. 満足する結果が得られるまで、これらの手順を繰り返します。

ZIETrans プロジェクトのカスタマイズ方法について詳しくは、「ZIETrans プロジェクトのカスタマイズ」を参照してください。