アクション・キーとホスト・アクション・キーの変換

マクロ作成者 (「デフォルトの応答」入力フィールド) と ユーザー (「プロンプト」ウィンドウの入力フィールド) の両方が、入力アクションの「ストリング」フィールドの場合と同様に (入力ストリングを参照)、アクション・キー ([enterreset] など) を使用できます。

「ホスト・アクション・キーの変換」リスト・ボックスとその効果は、入力アクションの「ホスト・アクション・キーの変換」リスト・ボックスとまったく同じです (ホスト・アクション・キーの変換 (xlatehostkeys 属性)を参照)。このリスト・ボックスを true (デフォルト値) に設定すると、 マクロ・ランタイムはアクション・キー・ストリング ([enter] など) を リテラル・ストリングとしてではなくアクション・キーとして解釈します。