ステップ 1(b): 画面認識

このステップでは、マクロ・ランタイムが、有効な次画面のリストに名前が指定されているマクロ画面の 1 つを、現行のアプリケーション画面と一致させます。

このプロセスは、画面認識と呼ばれます。これは、マクロ・ランタイムが、リスト上のマクロ画面の 1 つを、ホスト端末に現在表示されているアプリケーション画面に対応するものとして認識するからです。