アクションのパラメーターの指定

一般に、アクションのパラメーターを指定する際には、特定の標準データ・タイプの即時値を受け入れるコンテキストはすべて、同じデータ・タイプのエンティティーをどれでも受け入れることに注意してください。例えば、ある入力フィールドがストリング値を受け入れる場合、 そのフィールドは、ストリングに評価される式、ストリングに変換される値、 ストリング変数、またはストリングを戻すインポート済みメソッドの呼び出しも 受け入れます (等価を参照)。

ただし、変数を使用できないフィールドがいくつかあります (変数が保持する値の使用を参照)。

VME を使用したアクションの指定方法については、アクションの操作を、AME を使用した指定方法については、「アクション」タブを参照してください。