画面記述

この章では、次の内容を取り上げます。
  • ディスクリプター、画面認識、および画面記述という用語
  • Macro Facility がアプリケーション画面の記述を記録する方法
  • 複数のディスクリプターを結合する方法
  • 各種タイプのディスクリプター
画面の説明および画面の認識のトピックは相互に関連し合っています。この章では、画面について記述することによって画面を認識できるようにするプロセスに主な焦点を当てます。また、2 つの機能どうしの基本的な関係について理解できるようにするため、画面認識についても十分な情報を提供します。画面認識プロセスの詳細については、画面認識で説明されています。

画面記述については、VME を使用する場合は 「画面認識」タブを、AME を使用する場合は 記述タブを参照してください。