画面イベントの処理

ZIETrans イベントは、到達する特定の状態に基づいて、一連のアクションを実行するリソースです。ZIETrans イベントには、アプリケーション・イベントと画面イベントの 2 種類があります。アプリケーション・イベントについて詳しくは、「ZIETrans ユーザーと管理者のガイド」を参照してください。画面イベントは、特定の画面認識基準と突き合わせることによってホスト画面が認識されると起動する ZIETrans イベントです。画面イベントには、画面カスタマイズと画面組み合わせの 2 つのタイプがあります。

画面カスタマイズは、ホスト画面が認識されたときに一連のアクションを実行するように設計された、ZIETrans 画面イベントです。画面カスタマイズの例としては、画面の認識、ユーザーの GUI への画面の変換、マクロの再生による画面のスキップなどがあります。画面カスタマイズ定義には、画面認識基準のセットと、ホスト画面が画面認識基準に一致した場合に実行するアクションのリストが含まれています。画面レベルのグローバル規則とテキスト置換設定も含まれます。新規の画面カスタマイズを作成するには、「画面カスタマイズの作成」ウィザードを使用してください。

画面組み合わせは、連続した類似のホスト画面から出力データを収集し、そのデータを結合して単一の出力ページ内に表示するように設計されている ZIETrans 画面イベントです。画面組み合わせの例としては、部分的な出力データのみが含まれている画面を認識したり、残りのデータをすべて収集してユーザーに表示するために後続のすべての画面をナビゲートするなどがあります。画面組み合わせ定義には、組み合わせる開始画面と終了画面の画面認識基準のセット、画面間のナビゲート方法、および各画面から収集したデータを認識してレンダリングするために使用するコンポーネントとウィジェットが含まれています。また、1 回以上実行するアクションのリスト、画面レベルのグローバル規則、およびテキスト置換設定も含まれます。新規の画面組み合わせを作成するには、「画面組み合わせの作成」ウィザードを使用してください。

画面イベントで実行可能なアクションを以下に示します。詳しくは、「ZIETrans ユーザーと管理者のガイド」を参照してください。